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学内共同教育研究施設

お問い合わせ

低温センター豊中分室

〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-1
TEL.06-6850-6090(ヘリウム液化室)
低温センター吹田分室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1
TEL.06-6879-7985(ヘリウム液化室)

組織ORGANIZATION

 低温センターの専任職員は豊中と吹田に教員1名ずつ,また専任の技術補佐員(豊中)と事務職員(吹田)の4人のみです.そのため主な業務は液体寒剤利用部局から派遣された技術系職員(兼任)によって担われていて,近隣部局の協力無しでは安定した寒剤供給をとても維持できません.
 本学の低温教育・研究をさらに発展させるために,今後とも変わらぬご支援の程,よろしくお願い申し上げます.

豊中分室

低温センター副センター長  教授(兼任) 野末 泰夫 (所属) 理学研究科
              助教(専任) 竹内 徹也 (所属) 低温センター
           技術補佐員(専任) 伊藤 義浩 (所属) 低温センター
            技術職員(兼任) 笹尾 愛  (所属) 理学研究科
            技術職員(兼任) 本庄 浩司 (所属) 基礎工学研究科
        特例嘱託技術職員(兼任) 川井 昭  (所属) 基礎工学研究科

吹田分室

低温センターセンター長   教授(兼任) 中谷 亮一 (所属) 工学研究科
              助教(専任) 選考中   (所属) 低温センター
           事務補佐員(専任) 田中 やよい(所属) 低温センター
             准教授(兼任) 百瀬 英毅 (所属) 安全衛生管理部
          技術専門職員(兼任) 大城 秀治 (所属) 工学研究科
        特例嘱託技術職員(兼任) 大寺 洋  (所属) 工学研究科

運営委員(平成27年4月1日現在)

 低温センターセンター長    教授(兼任)  中谷 亮一  (所属) 工学研究科
      副センター長    教授(兼任)  野末 泰夫  (所属) 理学研究科
                教授(兼任)  田島 節子  (所属) 理学研究科
                教授(兼任)  花咲 徳亮  (所属) 理学研究科
                教授(兼任)  久保 孝史  (所属) 理学研究科
                教授(兼任)  中野 元裕  (所属) 理学研究科
                教授(兼任)  藤野 裕士  (所属) 医学系研究科
                教授(兼任)  大久保 忠恭 (所属) 薬学研究科
                教授(兼任)  南方 聖司  (所属) 工学研究科 
                教授(兼任)  掛下 知行  (所属) 工学研究科
                教授(兼任)  宇山 浩   (所属) 工学研究科
                教授(兼任)  木村 剛   (所属) 基礎工学研究科
           委員長    教授(兼任)  夛田 博一  (所属) 基礎工学研究科
                教授(兼任)  北川 勝浩  (所属) 基礎工学研究科
                教授(兼任)  北山 辰樹  (所属) 基礎工学研究科
                教授(兼任)  木村 真一  (所属) 生命機能研究科
                教授(兼任)  大岩 顕   (所属) 産業科学研究所
                教授(兼任)  畑中 吉治  (所属) 核物理研究センター
                教授(兼任)  清水 克哉  (所属) 基礎工学研究科      

低温センター運営委員会 議事要旨


低温センター今月の標語
「年度の最後です.お世話になった低温機器も一度見回して,異常がないか確認しましょう.」

低温センターからのお知らせ
豊中分室
低温センター・ヘリウム液化装置と寒剤供給についての説明会を行いました.説明資料の抜粋をこちらに掲載いたします.
新しいヘリウム液化装置が到着しました!3月11日に予定されている完成検査を目指して配管,配線作業を行います.その後,3月14日から試運転を行います.4月の供給再開を予定しています.
3月29日(火)にヘリウム供給に関する説明会(豊中分室)を行います.液体ヘリウムご利用の研究室は,どなたか必ず出席して下さい.詳しくはこちらをご覧下さい.
・3月11日(金)は完成検査のため液体窒素の供給はできません.
低温センターキャラバン実施中.ヘリウム回収ラインや実験装置に漏れが無いかチェックしてください.
液体窒素の自加圧容器は期限内に容器再検査を受検してください.

吹田分室